心からのありがとうを有田焼カレーにこめて
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町おこしから生まれた有田焼の器で食べる有田焼カレー
有田焼カレーは、2007年、佐世保バーガーや長崎ランタン祭り等を全国区にした当時の有田駅の駅長、西田氏の呼びかけにより、有田駅初の駅弁とお土産として生まれました。
有田焼カレーは2008年、某TV局企画「全国駅弁ランキング」第1位を獲得。 同年、経済産業省より地域産業資源活用事業計画認定店として指定頂きました。 さらに、2010年度 第7回「九州の駅弁」ランキングにおきまして、栄えあるグランプリを受賞、お取り寄せ企画では日本一といわれる、2014年3月発売の雑誌「BRUTUS 日本一お取り寄せグランプリ2014」ではカレー部門で有田焼カレーがグランプリの栄冠に輝きました。
有田焼カレーの旨味の秘密は
有田焼カレーは、ギャラリー&カフェレストランとして、長い間有田で愛されて参りました『有田テラス』のカリーを、『有田焼カレー』として開発しました。
『有田焼カレー』は、身体に優しい28種類のスパイスを使用しました手作りのカレールー、佐賀牛や佐賀県産米、有田の美味しい水など、素材にこだわりました愛情いっぱいの本格派焼カレーです。
有田焼カレーに使用している28種類のスパイスは、身体に優しく健康にも良いとされる薬膳スパイスを使用しています。例えば、「ガジュツ」というスパイスは沖縄産のものを使用していますが、一般的には胃薬として重宝されています。このスパイスを使用することにより、カレー特有のこってり感が薄れ、胸焼けや胃もたれがしない仕上がりとなります。また、佐賀県武雄市特産のレモングラスを使用していますが、それは精神的に安定したリラックス効果などを得られます。こだわりのたまねぎには、水分がたっぷり含まれているのが特徴で、油を使用せず、じっくり煮込むことでたまねぎの旨みが増してきます。
当カレーは、基本が「ロハス」、「薬膳」という健康志向を目指し、すべてにおいてこだわり抜いた食材を使用しております。「有田焼カレー」を食することで、エネルギーの源になり、皆様が元気になられますよう、これからも精進して参ります。
与志郎窯について
筆で描かれた伝統の技術を今に。 与志郎窯(1989年創業) 毛筆による手書きで一つ一つ絵付けを行う与志郎窯。 筆ならではの強弱に、筆独特の表情を器の形にあった絵柄を追求。
受注後の窯入れとなりますので、2週間~1ヶ月後の納品となります。
賞美堂(ゆいからくさ 花浅葱)
福泉窯
香蘭社(星の王子さま:正装)
宝泉窯
町おこしから生まれた有田焼の器で食べる有田焼カレー
有田焼カレーは、2007年、佐世保バーガーや長崎ランタン祭り等を全国区にした当時の有田駅の駅長、西田氏の呼びかけにより、有田駅初の駅弁とお土産として生まれました。
有田焼カレーは2008年、某TV局企画「全国駅弁ランキング」第1位を獲得。
同年、経済産業省より地域産業資源活用事業計画認定店として指定頂きました。
さらに、2010年度 第7回「九州の駅弁」ランキングにおきまして、栄えあるグランプリを受賞、お取り寄せ企画では日本一といわれる、2014年3月発売の雑誌「BRUTUS 日本一お取り寄せグランプリ2014」ではカレー部門で有田焼カレーがグランプリの栄冠に輝きました。
有田焼カレーの旨味の秘密は
有田焼カレーは、ギャラリー&カフェレストランとして、長い間有田で愛されて参りました『有田テラス』のカリーを、『有田焼カレー』として開発しました。
『有田焼カレー』は、身体に優しい28種類のスパイスを使用しました手作りのカレールー、佐賀牛や佐賀県産米、有田の美味しい水など、素材にこだわりました愛情いっぱいの本格派焼カレーです。
有田焼カレーに使用している28種類のスパイスは、身体に優しく健康にも良いとされる薬膳スパイスを使用しています。例えば、「ガジュツ」というスパイスは沖縄産のものを使用していますが、一般的には胃薬として重宝されています。このスパイスを使用することにより、カレー特有のこってり感が薄れ、胸焼けや胃もたれがしない仕上がりとなります。また、佐賀県武雄市特産のレモングラスを使用していますが、それは精神的に安定したリラックス効果などを得られます。こだわりのたまねぎには、水分がたっぷり含まれているのが特徴で、油を使用せず、じっくり煮込むことでたまねぎの旨みが増してきます。
当カレーは、基本が「ロハス」、「薬膳」という健康志向を目指し、すべてにおいてこだわり抜いた食材を使用しております。「有田焼カレー」を食することで、エネルギーの源になり、皆様が元気になられますよう、これからも精進して参ります。
与志郎窯について
筆で描かれた伝統の技術を今に。
与志郎窯(1989年創業)
毛筆による手書きで一つ一つ絵付けを行う与志郎窯。
筆ならではの強弱に、筆独特の表情を器の形にあった絵柄を追求。